今、地球温暖化が急速に進み、世界各地で異常気象などによる災害、飢饉が発生しています。このままの生活を続けると、100年後には地球の温度が6.4℃上昇し、アマゾン河が砂漠化し、南極の氷河が溶けだし、海面上昇により、陸地がなくなり、食糧の収穫もできず、森は枯れ果て・・・・。 地球は、人間を含む生き物が絶滅してしまう可能性があると言われています。
そんなことになってしまったら、僕の孫の代、その子供たちの代はどうなってしまうのでしょうか。
100年後の地球、未来の子供たちの夢を守るためにも、何かできることはないだろうかと考えました。
一人が動いても何も変わらない。どうせ地球を守ることなんか一個人の想いだけじゃどうしようもない・・・。
そんな風に考えている自分がいました。
しかし!悲観的になる必要はない!そんな報告を受け入れる必要はないのです。確かに一人の力は小さく、影響は少ないかもしれない。でも、みんなで動けば変わる!そう思うのです。
決して大きなことをする必要はなく、今自分にできることを継続してやることで、きっと未来に大きな影響が生まれると思います。
例えば・・・ ・電気をこまめに消す
・待機電力を節約するためにコンセントを抜く
・近い距離は車を使わずに歩く
・ゴミの細かい分別をする
・節電Goodsを使用する
・ビニール袋を頻繁に利用しない
・My箸、My水筒を持つ
などなど、身の回りからできることが山ほどあることに気づきました。
これは、エネルギーの節約にもなるし、経費の削減にもつながり、大変効果的だと思います。100年後の未来のために、2007年からの10年間の人間の過ごし方が大変重要になってくるのです。
100年後の子供たちに、「100年前の人間たちがいい加減だったから、今こんな地球になってしまった・・・。」
なんて言われたくないし、そんな思いをさせたくありません。
「ハチドリのひとしずく」という絵本をご存知でしょうか。
少し紹介させてください。
この物語は南アメリカの先住民に伝わるお話です。森が燃えていました。森の生き物たちはわれ先にと逃げていきました。
でも、クリキンディという名のハチドリだけは、行ったり来たり口ばしで水を運んでは火の上に落していきます。
動物たちがそれを見て、”そんなことをして何になるんだ”と言って笑っています。
クリキンディはこう答えました。
”私は私にできることをしているだけ”
僕はこの話に勇気をもらいました。そして行動しています。継続していきます。
そしてその精神は環境問題だけではなく、人生を生きていく上でも大切な志だと思います。